絆~まけないぞうがつなぐもの

 

 

 

3.10 ドンボスコホールにてゲネプロ
3.10 ドンボスコホールにてゲネプロ

 

 

3月10日(土)本番前日のオーケーストラとの練習前に現地参加のオーケストラ・合唱団そしてソリストの方々が手にしているのは『まけないぞう』という、日本から持参したお土産です。団員から集めた金額から(ウィーン参加できなかった方のご寄付を含め)の余剰金は他のLefend of Verdiの寄付金と合わせ東日本大震災復興義援金にします。

 

  “まけないぞう”とは、タオルをゾウの形をした壁掛けタオルです。元気と勇気を届ける可愛くて素敵なぞうさんです。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災のあとに、KOBEの「生きがいづくり」恊働事業として行っています。また、2004年10月23日に起きた新潟県中越地震の被災地でもこの取り組みが広がってきました。
まけないぞうを作るのは被災者です。つくり手さんには製作費として1つにつき100円をお渡ししています。また、手を動かしたり、人との関わりが生まれることによって、退屈になりがちなくらしに楽しさと潤いがもたらされます。つくっている“まけないぞう”を分身として、語り合い癒しにもつながります。そして、買った方からの「ありがとう」の声が生きがいにもつながります。(ブログより)

       http://miyagijishin.seesaa.net/article/199882261.html

 

 

まげないぞう
まげないぞう

 

3月11日無事、オーストリア・ウイーンの楽友協会に於いて、レジェンド・

オブ・ヴェルデイ合唱団はオーストリアの方々と共に、感動的な ヴェルデイ・レクイエムを歌って参りました。

  

  ウイーン郊外のドンボスコホールという所で71名のオケ、44名の現地合唱団

(楽友協会合唱団のメンバー:とても由緒ある合唱団の皆様と結果的に共演させて

頂きました。本当に有難い事でした)

「まけないぞう」は現地持参にあたり、120個全てに英語版の説明書をコピーし、

またドイツ語のメッセージカードも作り、&日本柄の折り紙で鶴を折り、全ての袋に封入しました。

「まけないぞう」さんも、ちょっとオーストリアバージョンに御化粧して行った感じです(^-^)

  

ドイツ語メッセージはネットの自動翻訳機能でなんとか作成しました。

 

Danke schon.

Danke fur Ihre viel Hilfe.

Danke fur Ihre warme Liebe.

Trauer und Wiederbelebung.

Wir singen Requiem mit allem Gebet.

         LEGEND of VERDI

  

自動翻訳の和訳は、

あなたの多くの援助をありがとう。 

あなたの暖かい愛をありがとう。

追悼(哀悼)と復興(リバイバル)。

私達はすべての祈りを込めて(全ての祈りで)レクイエムを歌います。

 

       レジェンド オブ ヴェルデイ

            (伝説のヴェルデイ合唱団の意の合唱団名)

 

 

現地入りしてから現地の方との合わせは前日のオケ合わせ1回のみと、

あとは本番当日の本番会場でのリハーサルと本番のみ、というスケジュールでした。

その中でなんとか「まけないぞう」さんに私達の願いをこめ、今回の演奏会 をよりウイーンの方達と

気持もひとつに本番を歌えるように、とメッセージは考え 1個1個にカードを入れさせて頂きました。

  

今回の私達のツアーにあたり、日本から参加する皆で考えた意義は、

「震災で被災された方々への追悼」

「被災地復興への願い」

「震災直後から世界から寄せられた支援への感謝」 でした。

 

レクイエムに想いを込めて歌う事、と「まけないぞう」の御土産にも願いを込め おくることで

恐らくその3つを自分達なりに精一杯、伝えて表明できたのかなと、

何より素晴らしい本番になり、開場を埋め尽くしてくださったお客様の温かい

反応も感じながら本番を歌う事ができ、感激しました。

                   

                 (Poohさん報告から抜粋しました。) 

 

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